沖縄で鍼灸院を始めたなんちゃんのブログ

沖縄で鍼灸院を始めたなんちゃんのブログ

沖縄から鍼灸(しんきゅう)を広げていきたいなんちゃんのブログです。

鍼灸院Konron治療の流れ大公開‼

こんにちは。

宜野湾にある鍼灸院Konron院長のなんちゃんです。

卒業生の方がくれた木製のKONRONがとても治療院に合っていて、みなさん私の好みを知ってくれていたのでしょうか。

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いやー!かわいいし、かっこいいですね!

Konronグッツが増えて嬉しいな。

 

さて季節の変わり目、みなさんは体調を崩されていないでしょうか?

沖縄は最近よく晴れていますね。これぞ沖縄!っという感じの晴れ!

この間の休診日、これは海に行くしかない!というような晴天だったので、車で行けるお気に入りの離島である浜比嘉島にパワー充電にいきました。

海中道路を通り浜比嘉島に向かい~というこの間に何度車を停めたことでしょう(笑)

観光客ばりの停車率。何年沖縄にいても私が海に飽きることはないでしょうね。

また浜比嘉島特集をこのブログで書きたいので一枚だけ写真を載せてこのネタを終わらせたいと思います(笑) 

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浜比嘉島写真ではなく、手前の海中道路から見た海です(笑) 

 

浜比嘉島はまたのお楽しみにー!

 

 

ではここからが本題!

今回のブログでお伝えしたいことは

鍼灸を受けた事のない方からよく寄せられる

「鍼灸院ってなにされるかわからない」という不安を

解消させてもらうために、

鍼灸院Konronではこのような流れで治療してますよ!ということをわかりやすく説明していきます。

更に

ところどころ鍼灸院Konronの特徴も書かれています!

ですので、ぜひぜひ読んでください。

 

では始めていきましょう。

 

いきなり鍼(はり)お灸はしません!

もちろんですが、見出し↑通りいきなり

鍼を刺す、お灸を据えるというようなことはいたしません!(大門未知子風)

来院してもらったら、

まずこれからどのようなことをするのか、

ざっくり流れを説明させてもらいます。

 

予診票に記入

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予診票には、

今お持ちの症状について詳しく書いてもらう部分(それはいつからなのか、またカラダの絵が描いてあるのでどの部分が気になるのか印をつけてもらったり)があったり、

また体質を判断するために日常生活への質問があったり、

更に鍼灸院Konronで一番重視してていくのは

生まれて今まで生きてきた中でかかった病気や記憶に残るケガ、これらは病院に行かなくても記憶に残っているもの全て思い出して記入してもらいます。

昔の病気やケガ、状況や環境が今のカラダを作ります。

その為今の症状を改善するために、

患者さんの

”カラダの歴史”

必要なのです。

そのような内容をまずは思い出しながら書いてもらいます。

 

 

カウンセリング 

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予診票の記入が終わりましたら、それを一緒に見ながらお話を伺います。

今お持ちの症状がどんな経過を辿ってきたのか、

症状の強さや経過、

日常生活での癖、

カラダの歴史の中でケガをしていればその状況、

病気をしていればその経過や治療法がどうだったのかなど

詳しく聴かせてもらいます。

*差支えがあるものについては、無理に答えなくて大丈夫です。

お話になりたいと思ったときにお話しくださいね。

 

はり・お灸の治療をするか判断

お話を聴く中で、

鍼灸よりまずクリニック、病院などの機関への受診が優先と私が判断した場合には、はりきゅう治療に移らず、そちらへ行ってもらえるようにお話させてもらうこともあります。

このケースは稀ですが状況に応じてそのような対応を取らせてもらいます。

これは患者さんに不利益が及ばないようにするための鍼灸師=カラダの専門家としての役目です。

 

ほとんどの方は、はりきゅう治療の対象になるのでこのまま鍼灸治療へ進みます。

治療の前段階として

まずは鍼灸によって起こりうるリスクを説明します。

リスクというと大げさに聞こえてしまいますが、例えば内出血。基本的に鍼も細く浅くしかしない為、血管にあたる可能性がとても低いため出血もほぼありません。

ですが、

体質により内出血しやすい方がいらしたり、

カラダの場所で言えば顔面部などは血管が多く他の場所と比べると5倍以上出血のリスクがあると言われているので可能性はゼロではありませんので説明させてもらいます。

(ちなみにこの内出血などはその日~数日で消えますので安心してくださいね。)

主にこのようなことを説明し、了承頂けたら、診察に入ります。

 

着替え 

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当院では、

はりきゅうが施しやすく、

締め付けない専用の着替えを用意しています。

毎日院長のなんちゃんが洗って、とても苦手なアイロンをヒィーヒィー言いながらかけています(笑)

自分の部屋着の方がリラックスできるという方は手足がしっかりまくれるものであればバッチリですので、ご自身でお着替えをお持ちになってくださいね~。

 

 診察

診察内容には、

脈、お腹、背中、

痛みや違和感、シビレている場所などあればその場所を細かく触れていきます。

 

・なんで脈をみるの?

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 手首の脈にはカラダの熱の状態や疲れの状態が現れます。

ざっくり言うと

カラダが冷えていれば、脈が遅くなったり、

反対に熱がこもっていれば勢いがつき速くなったり。

疲れていると弱くなったり細く感じたりするわけです。

 

  

・なんでお腹をみるの?

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お腹はカラダの地図です。

私が行っている長野式という治療法の中で一番重視しているのがこの”お腹”

お腹にはたくさんの臓器が詰まっています。ですので、触れればそれらの状態がわかります。この臓器の活動が良い状態であればお腹は一定の柔らかさがあり、不調を起こしていると硬さや冷えが出てきたりします。

東洋医学でもお腹に全身の状態が現れると考えられていて、

このお腹の状態をより良い状態に変化させることができれば自然に症状は解決していくことが多いです。

面白いことに内臓の活動の状態が様々な筋肉や関節、骨の状態に反映されていることが凄く多いです。

 

ちなみに上の写真。お腹と足両方を同時に触っています。

よそ見しているわけではありません。(笑)

ここに鍼灸院Konronの特徴が表れています。

これはまた違うブログで紹介しますね。

(お楽しみに)

 

・なんで背中をみるの?

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お腹と同様で、背中にも全身の状態が反映されるからです。

背骨の脇からは手足に向かう神経、内臓に向かう神経が出ていますので、それらに不調があれば背骨の脇に反応が出てきます。

   

・症状の出ている場所のチェック

膝が痛ければ、膝のどの部分が痛みが出るのか、腫れや熱はないか。どこまで動かせるのか。

頭痛があれば、頭のてっぺんなのか、前後なのか、左右どちらなのか。

 

・昔のケガの傷、手術での傷などのチェック

ほとんどの患者さんは「ずいぶん昔のキズだから触っても痛くないよ~」とお話されますが、私が詳しく触るとみなさん大体痛い(笑)

例えば、40代の患者さんで10歳の時の切り傷がまだ痛い。

これはこの傷が痛いことも要チェックポイントではありますが、

それよりも

30年以上前の傷を治せていない体質に問題があることに目を向けなくてはいけないのです。

 

 このような流れで診察を行っていきます。

鍼灸院Konronでは

どんな症状で来院されても

脈、お腹、背中、症状のある場所や傷のチェックは必須です。

肩が痛くても、脈、お腹、背中、症状の場所、傷のチェック

膝が痛くても、脈、お腹、背中、症状の場所、傷のチェック

頭が痛くても、脈、お腹、背中、症状の場所、傷のチェック

生理痛でも、産後の恥骨の痛みでも、自律神経の乱れでも、更年期でも、

不妊でも、糖尿病でも、自己免疫疾患でも、

ぜーんぶ ぜーんぶ

脈、お腹、背中、症状の場所、傷のチェック

 

となっております。

診察の後はいよいよ鍼(はり)やお灸です。

※他の鍼灸院さんでも同じように行われるというわけではありません。

あくまで鍼灸院Konronの一例です。

 

はりとお灸

予診票に記入してもらった内容、カウンセリングした内容、診察の結果を総合的に判断してその患者さんにマッチしたツボを361個より導き出し、丁寧な治療を提供します。

主にはりやお灸をする場所は、手足が多いです。

まずは仰向け(天井を見るように寝てもらいます)

 

膝の内側に鍼(はり)をしているところ↓ 

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手に鍼(はり)をしているとこと

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肘にお灸しているところ↓

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ズームアップ 

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鍼灸院Konronは確かな技術力があるため、

直接皮膚にお灸をしますが、

やけどはしません!

このお灸がまたツンとする感覚で気持ちいいのです。

そしてとても効果が高いのです。

  

仰向けの治療が終わると、 

次にうつ伏せ(お腹を下に寝る)になってもらいます。

再度背骨の反応を確認し、

ここでも必要があれば、鍼とお灸を行います。

 

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誰にでも行うわけではありませんが、

腰やその他の場所に温かくなるタイプのお灸を施すこともあります。

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仰向け、うつ伏せの治療が終わったら、

ゆっくりとベッドに座ってもらい

症状の状態を一緒に最終チェック。

治療前と治療後での変化を実感してもらい、気になるところがないか伺います。

そして、これから起こりうるであろうカラダの変化、日常生活のなかで気を付けて欲しいことなどお伝えします。

  

セルフケア指導

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治療後は自宅でできるセルフケア、主にお灸の指導をさせてもらいます。

沖縄では数すくない”せんねん灸セルフケアサポーター”である院長のなんちゃんが

治療の中で効果が高かったツボを厳選して、ツボの場所までからお灸のやり方までお伝えします。

あなただけのオーダーメイドのセルフケアです。

 

そして最後に来院頻度についての提案をさせてもらいます。

強制して必ず来てください‼みたいなことは言いませんのでご安心を。(笑)

患者さんが実際に通える頻度や今回行った治療でのカラダの変化に合わせてのご提案します。

通院の頻度でお灸のセルフケアの回数も変わっていきます。

 

今回のブログで、

「肌をどこまで露出するの?」という不安も一緒に解消できたのではないかと思います。

もちろんですが不必要な露出は一切しません。

ここに載っている写真の程度の露出です。

安心してお身体をお任せください。

 

今後とも鍼灸院Konronをよろしくお願いいたします。

 

宜野湾市大謝名4丁目

鍼灸院Konron

080-3978-8109

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